Greeting - KCC2019


ご挨拶

Kanazawa Coronary Conference (KCC2019)開催にあたって

  この度、第18回目の金沢コロナリーカンファランス(KCC)を開催するにあたり、世話人を代表してご挨拶を申し上げます。
今回のKCC2019は、2019年3月15日(金)、16日(土)金沢市の石川県地場産業振興センターにおいて開催いたします。
PCIの現状としては、この10数年間でのDESの進歩は、目を見張るものがあり現在使用している第3世代のStentは、DESの最終モデルと言っても過言ではないとおもいます。DESが進歩した現在においても、DES留置を避けた方が良い病変があることも事実です。病変形態や病変部位を考えて、安易にDES留置を避けて将来に繋がるPCIが望まれるところであります。加えてStent は、一度留置した場合には簡単に取り出すことのできないDevice であることを忘れてはならないと思います。
この様な観点から、DCA、Rotablator、DCBやDiamond backを駆使して、Stent を使用しない治療方法を考える必要があると考えます。
さらに、以前のPCIと異なり虚血の評価やプラークの性状を知るための、FFRや各種イメージングモダリティを使用した適正な診断及び治療を行う事で、治療の標準化が期待できるようになりました。
現在、PCIやEVTはDevice進歩により、誰にでも簡単にできる手技になり、低侵襲的治療として市民権を得ましたが、症例によってはピットフォールが存在するのも事実です。
KCCライブでは、各症例の問題点を論議し明日に繋がるライブデモンストレーションにしたいと思っています。
今年も次世代の先生方を中心とした一般演題やミッドナイトカンファレンスなどの症例検討会を企画しております。
またコメディカル部門においても充実したプログラムを鋭意準備中で御座います。 
スタッフ一同みなさまと金沢で、お会いできる事を楽しみにしています。

北陸PTCA教育ライブ研究会
代表世話人 北山 道彦
金沢医科大学病院
心血管カテーテル治療科

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金沢医科大学 心血管カテーテル治療科 土谷 武嗣
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